ハル研究所プログラミングコンテスト2018に参加しました。
初参加でしたが、なんとコンテスト終了時点で1位を取ることができました(11/15結果発表, ランキング)。
(11/15追記)
優勝しました!
以下参加記です。
ハル研究所プログラミングコンテスト2018に参加しました。
初参加でしたが、なんとコンテスト終了時点で1位を取ることができました(11/15結果発表, ランキング)。
(11/15追記)
優勝しました!
以下参加記です。
SPH法とMPS法で流体シミュレーションしてみました。ついでにリアルタイム計算向けの手法を考えました。
デモは加速度センサーに対応しているので、スマートフォンから見ると面白いかもしれません。
* この記事は rogy Advent Calendar 2017 の記事です
※注:記事の続きにはgif動画が10個くらい貼ってあるので、全部読み込むと結構な通信量になります。一応注意してください。
Flash+Stage3Dでオイル時計のシミュレーションを作ってみました。
流体は全てGPGPUで計算しています。
ドラッグで流体を混ぜられます。
スペースキーを押すと上下をひっくり返します。
>> Open simulation (Required Flash Player 18 or later)
>> View source code
以下は主に流体のシミュレーション方法についての解説です。
いい加減AGALでシェーダを書くのが辛くなってきたので、
FlashのStage3Dで使えるシェーダ言語を作りました。
ついでにレイトレしてみました。
>> Open ray tracing demo (Required Flash Player 16 or later)
>> View source code
自分がプログラムを最適化する時に、気を付けていることをまとめてみました。
最適化したつもりなのに、イマイチ速くならない…と悩んでる人向けです。
言語特有の処理が絡む部分はActionScript3.0を前提にしていますが、
大部分は他の言語でも役立つはずです。