行列を使い、3D表示の基礎である座標変換を行います。
変換した頂点はとりあえずは点で表示しています。


変換はDirectXやOpenGLと同じく、
ローカル → ワールド → ビュー → プロジェクション → スクリーン
の順で行っています。
今後はこれを拡張し、いろいろな機能をつけていきます。