ウェブサイトを新装しました。HTML5 で見られるコンテンツを中心に作品をまとめ直してあります。
遊べなくなっていた一部の Java ゲームもアプリケーションとして動かせるようにしました。
ブログは今後こちらを更新予定です。
>> visit おいもログ
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遊べなくなっていた一部の Java ゲームもアプリケーションとして動かせるようにしました。
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タイトルの通りです。
「アプリを使わずに、リンクを開くだけでオンライン対戦できるリバーシが欲しい!」というのが動機です。
この手のものはゲーム用サーバーとソケット通信するのが普通な気がしますが、リアルタイム性を要求されないのならPHPだけで動くのでは……?ということで、実験も兼ねて数日かけて作ってみました。
以下遊び方です。
ハル研究所プログラミングコンテスト2018に参加しました。
初参加でしたが、なんとコンテスト終了時点で1位を取ることができました(11/15結果発表, ランキング)。
(11/15追記)
優勝しました!
以下参加記です。
両手から出るワイヤーで洞窟を進み、どこかにあるゴールを目指すワイヤーアクションゲーム “Wired Runner” を公開しました。
JavaScript+WebGLで作ったのでスマートフォン等からでも遊べます。制作期間は1ヵ月ほどです。
クリア後、またはゲームオーバー後の “Tweet your ghost” をクリックすると自分のリプレイゴーストを共有することができます。面白いプレイができたらぜひTweetしてください。
WebGLとCUDAで動く深層学習用のライブラリを作って深層強化学習 (Deep Deterministic Policy Gradient, DDPG) で二足歩行を学習させました。学習環境の作成にはOimoPhysicsを使いました。
開発の経緯や以下実装方法、学習結果などです。例によって怪しい個所へのツッコミは歓迎です。
物理エンジンのジョイントを作るときにオイラー角についてかなり悩んだので覚え書きです。一般的な回転行列の表現方法としてよく使われるオイラー角ですが、その分かり辛さや性質の悪さから嫌われ者となることもしばしばです。ここではオイラー角の分かり辛い点や性質の悪さ、そしてそんなオイラー角と少しでも仲良くなるために必要な理解を書いておきます。
Deep Learning の初歩中の初歩(?)であるニューラルネットワーク (Neural Network) を自分で実装したときの覚え書きです。本当に何も知らない状態から始めたのでいろいろと大変でしたが、ひとまず形になったのでまとめておきたいと思います。
怪しい場所があればツッコミを入れていただけると筆者の勉強になります。
昔作ったActionScript 3.0向けの物理エンジンであるOimoPhysicsを全て書き直し、機能を大幅強化してJavaScriptから使えるようにしました。ようやく機能的にもAmmo.jsに対抗できるレベルになってきたかと思います。
デモは文字をクリックするかキー入力することで操作できます。Q
, E
キーで前後のデモと切り替えます。
>> Launch Demo (Click text on the left or press keys to control)
>> Open OimoPhysics GitHub page
SPH法とMPS法で流体シミュレーションしてみました。ついでにリアルタイム計算向けの手法を考えました。
デモは加速度センサーに対応しているので、スマートフォンから見ると面白いかもしれません。
* この記事は rogy Advent Calendar 2017 の記事です
※注:記事の続きにはgif動画が10個くらい貼ってあるので、全部読み込むと結構な通信量になります。一応注意してください。