つぶつぶ2に金属を追加しました。
高温でも変化を起こさないので、鍋とかが作れます。
>> Play つぶつぶ2
最初は融けるようにもしようかなと思ったんですが、高温でも平気な剛体が
ひとつもなかったので、融けないようにしました。
実は今回の更新で、気体の処理を少し変更しています。
鉄の上で水を沸騰させた時に、水蒸気が水と鉄に挟まって
熱が伝わらなくなってしまったためです。
縁を伝って逃げる蒸気…
ちなみに、スペースキーで時間停止もできるようにしました。
ドラッグしながら位置調整する時に便利です。
そろそろ作ったものをアップロードできる機能がほしいかな…?
更新、お疲れ様です。
先日(不燃木材)に引き続き、微妙に間違った遊び方のご報告をさせて頂きます。
大きいRubberを上からMetalで押し潰すなどして、その体積(面積)を4分の1程度まで圧縮し、
時間停止を掛けてWallで周りを取り囲みます(Overwrite使用)。
その後、時間停止を解除した上でWall内のRubberの温度を上げて流動体にし、
再び時間停止を掛けた上でRubber全体の温度を下げて固め直します。
そうして出来上がった高密度Rubberは、他の物体よりも時間の流れが遅い物体になります。
試しにGravity:ONの状態でMetal等の固体と同時に落下させると、明らかに速さが違います。
この現象はRubberの密度が高いということだけではなく、その大きさが一定以上
(せいぜいWallで4×4程度ですが)であることが発生条件になるようです。
色々遊んでいただいてありがとうございます。
濃縮Rubberの謎現象ですが、粒子が壁などをすり抜けないよう
速度の最大値が決まっているので、それに引っかかったためと思われます。
通常粒子は近付きすぎると離れようとしますが、Rubberの場合は
再形成した時点でバネで繋がれるため、離れることができず振動を起こしてしまいます。
その力はかなり強く、
振動する力 >> 重力などの力
なので、前述の速度制限に引っかかってしまった場合、均等に速度が削られ、
結果、振動成分だけが多く残ってしまうんですね。
この現象は取り除くのが難しい上、特に悪影響はないので
このままにしておきます。
丁寧に解説して頂き、ありがとうございました。
濃縮Rubberの利用法を考えてみたのですが、
Water等の中に放り込んで波を立たせるぐらいしか思いつきませんでした。
思いついたんですけど、液体窒素とかはどうでしょうか?
大きめの濃縮Rubberがある状態で普通のRubberを出すと、Rubberが液体のようになりました。
でも鉄は1535°で溶けてほしい
んじゃTNTがあればニトロも欲しい
粉○びになっちゃいそうだけど
木に油や水がしみこむってのはどうですか??